「1.01の法則」と「0.99の法則」

社会

1.01の法則

「1.01の法則」と「0.99の法則」をご存知ですか?

1を何回かけても答えは1。

よって、1の365乗は1。

ところが、1が1.01になると、1.01の365乗は37.8になり、逆に1が0.99になると、0.99の365乗は 0.03となるということを、「努力する姿勢」と絡めた逸話です。

これが何を意味しているかというと、1が通常の自分だとすれば、+0.01した1.01の自分は努力した自分。

例えば、早起きして英単語を覚えたり、スクワットを10回したり。

つまり、少しでもプラスアルファの努力があれば、それを毎日(1年間=365日)継続することで、1年後には37.8倍に成長した自分がいることになるという理論です。

一方で、-0.01は怠けた自分です。

つまり、早起きしないでいつまでも寝ているとか、疲れて家で勉強しないとか。

そうした少しマイナスな毎日を過ごすと、1年後にはなんと現在の0.03倍になってしまうということを示しています。

0.03倍は、やっていないに等しいといえます。

スタートは1.01と0.99の差分だったのに、1年間経つと37.8と0.03の差になり、そのひらきは約1,260倍となります。

つまり、「1.01の法則、0.99の法則」は日々の少しのがんばりの差分が、1年後には大きな格差となってあらわれるということを伝えています。

1年後、37.8の自分になるのか、0.03の自分になるのかは、毎日のちょっとした継続で決まるということです。

小さな事を毎日コツコツと積みかさねる意味を数字で教えてくれてるんですね。

なんでも良いので、毎日少しだけ何かをプラスしてみましょう!

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